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生協男子×生協女子宅配ブログ 人と人をつなぐコープスタッフ

「コープスタッフと組合員の皆様の温かいコミュニケーションが見えるエピソードをつづっていきます。
沢山の方に伝えることができるホームページを通じて、より広い「声の循環」を実現します。」

額担当 能村さん

男の子が泣いていました

お届けに行った組合員さんのお宅の玄関前で、小学校1年生の男の子が泣いていました。
声をかけると、お家の人が留守でお家に入れないようでした。組合員であるお母さんに電話をしてみましたが出られず、どうしようかな、と思いながらいると、学童保育の先生が来られました。その男の子は、間違えて学童保育に行かずに家に帰ってしまったみたいで、先生が無事に学童に連れて行ってくれました。
解決してホッとしました。

広陽・四十万担当 泉さん

「お兄さんが一番早いわ~」

何週間か前から私が担当になったところで、配送の時にはいつも4人の方が集まる班があります。みなさんの名前を覚えていたので、カタログをそれぞれの方にお渡ししていると、「3回目の配達でちゃんと間違えずに渡してくれて、すごいね!」とほめていただけました。「3回目でそんなことができたの、お兄さんが一番早いわ~」とも言ってもらえて嬉しかったです。

大徳、木曳野担当 北野さん

ずーっと生協ファンに

先日の配送中に姿を見かけて、私が声をおかけしたことがきっかけで生協に加入された方が、今日初めての注文書提出の日となりました。
注文書を渡される時、「あの時、声をかけてくれてありがとう」と言われてとてもうれしかったので、「コープの商品は、不要な食品添加物は使っていないし、商品検査等をしっかり行っているんですよ」と安全・安心な商品をお届けしていることをお話しました。
 この方がずーっと生協ファンになってくれたらいいなぁ~!!

鶴来センター地域担当 浜原さん

「お中元のチラシ持って来ました~!」

しばらく利用をお休みしている組合員さんのお宅へ夏ギフトのカタログを持っていきました。保険の営業さんと間違えられてなかなか玄関を開けてもらえず、大きな声で「お中元のチラシ持って来ました~!」と言ったら、やっと生協だと分かってもらえました。組合員さんは、以前に転んでから思うように動けなくなった身体で玄関まで出てきてくれました。「不自由な身体でデパートに行ってお中元を頼まんなん」と考えていたらしく、カタログをお持ちしたことをとっても喜んでいただけました。何回も「ありがとう」とおっしゃっていただけました。