商品Q&A(2017年7月)

組合員さんから寄せられた商品や生協に対する質問・声にお答えします。

2017年7月の組合員の声Q&A

機関紙とらいあんぐる 2017年10月号掲載

しょうゆに脱脂加工大豆が使用されているものとそうでないものがありますが、違いを教えてください。

しょうゆの原料大豆には、「脱脂加工大豆」と「丸大豆」とがあります。「脱脂加工大豆」は、大豆から油を搾った後の大豆のことで、一般に流通しているしょうゆの約8割はこの「脱脂加工大豆」です。一方の「丸大豆」は大豆から油を取り除いていない“丸のまま”の大豆です。一般的には丸大豆の方が原料コストが高く、熟成期間も長くなりますので、価格が高く、こだわりのある商品として位置づけられています。味についても違いは出てきますが、一概にどちらがおいしいといえるものではありません。好みにもよります。                     

「味付のり卓上タイプ《パウチ》」の色が、真っ黒ではなく、緑っぽいのはなぜですか。

使用する原料について色や厚み等、規格範囲を設けていますが、天候や栄養分、収穫の時期により差があり、規格内でのばらつきが生じております。のりには4つの色素(緑・橙・赤・青)が含まれており、重なると黒色に見えます。焼き加工で、赤・青の色素は熱で分解され、残っている色素の大半が緑と橙になることがあり、その場合、2つの色が重なり緑色に見えます。収穫時期は11月から4月ですが、11月から1月の時期は比較的色は黒く、2月以降は緑色になる傾向があります。                    

なんであめなのにめぐすりの木って名前なんですか?

この商品は、メグスリノキの粉末パウダーが入った「めぐすりの木の飴」という商品名でご案内をしています。甘さ控えめのキャンディーで樹皮パウダー入りと葉のパウダー入りの2種類をお楽しみいただけます。メグスリノキは、戦国時代頃から樹皮を煎じた汁を目薬として使用すると眼病などに効用があるとする民間療法があったことに由来するようです。メグスリノキの樹皮には、ロドデンドロール(ロドデノール)やエピ・ロードデンドリン、トリテルペン、タンニン、ケルセチン、カテキンなど眼病予防や視神経活性化など目の健康に良いとされる成分が含まれています。

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