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カテゴリ平和

12月17日(土)に金沢市ものづくり会館にて、親子で身近な地域で平和について学ぶ「平和のつどい」を開催しました。

 今回のつどいは子どもにも戦争・被爆体験がより身近にやさしく伝わるよう、平和についての「絵本の読み聞かせ」や被爆二世かたりつぎべ 平和のたねによる「人形語り」を聴いた後、未来郵便を利用した「2020年の自分に向けた手紙づくり」を行うなど、楽しい取り組みを通して平和について考えるきっかけになりました。

 他にもサンタクロースのキャンドル作りやコポ丸サンタからのクリスマスプレゼントなど、楽しいイベント盛りだくさんの一日でした。

 

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人形語りのようす 親子で一緒にキャンドル作り
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サンタクロースのキャンドルができました コポ丸サンタからプレゼント

 

参加者の感想

・子どもにも分かりやすい原爆のお話が聞けて、来てよかったと思いました。3才の娘もピカドンが少し分かった様子でした。

・とても楽しい時間を過ごさせていただきました。絵本も、とても平和について考えることが出来ましたし、人形語りはとても心に響きました。子や孫たちに平和な世界を残してやりたいとの思いを強くしました。

・キャンドル作りは親子で楽しむことができ、記念に残る作品になりました。クリスマスにぜひ飾りたいと思います。

平和の旅ナガサキin2016を8月8日(月)~8月9日(火)に開催し、親子4組14名が参加しました。被爆者の想いに寄り添い、核軍縮、核廃絶の願いを多くの方々と共有する機会となりました。

今回の訪問はコープいしかわとして約10年ぶりの訪問となりました。参加者は平和公園、原爆資料館、原爆落下中心地碑などの見学を行い被爆地ナガサキの実相を学びました。翌日は長崎市原爆犠牲者慰霊平和祈念式典に参列、犠牲者への慰霊を行いました。

 参加者は、「核兵器も戦争もない平和な世界」を求めるヒロシマ・ナガサキの願いを、世代を越えて共有し、過去の歴史から「平和」を学び、知り、伝えて行くことの大切さを学んでいました。

 

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原爆落下中心地碑に献鶴

長崎市原爆犠牲者慰霊平和祈念式典に参列しました

 

●参加者の感想

今回参加して本当に良かったと思います。(中略)式典に参加できたことも貴重な体験でした。遺族席が多く空いていたのも71年という月日が経ったせいなのだろうと思いました。11時2分に黙祷をした時には自然と感情が込み上げてきました。前日見てきた亡くなった方の姿やお話を聞いて想像した景色が頭の中をぐるぐる回りました。この時この場所にいたからこそ感じたことだと思います。(中略)平和を考えることは平和でなかったときを知ることなのだと感じました。

みなさんこんにちは。

 

先日、1月23日(土)に

八法亭みややっこの憲法噺を野々市市フォルテで開催しました。

 

当日は路面が凍結するほどの寒さでしたが、

会場いっぱいの172名の参加がありました。

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     【八法亭みややっこ/飯田美弥子 弁護士】

 

“笑いながら学ぶ”という企画が好評だったようで、

生協の企画としても珍しい(?)笑いが沸き起こる楽しいお話しでした。

かつ、憲法の中身がスーっと学べる良い企画となりました。

 

 

参加者は60代を中心としながらも、40代以下の参加も目立ち、

憲法学習会には珍しく小学生のお子さんが7名(昨年1名)参加されていました。

 

またさらに、生協のイベントには貴重な男性の参加も32名(昨年7名)と多く

幅広い世代の関心を集めた学習会となりました。

 

 

 

肝心の中身はと言えば...

 

ご自身が弁護士の傍ら、地域での憲法の学習会を開催したことをきっかけに、

八王子合同法律事務所に所属していることから自らを「八法亭」と名乗り、

気が付けば全国で100回を越える講演会をこなしている、とのこと。

 

そして、日本国憲法の立憲主義が脅かされている現状についてレジメを片手に、

落語を通して、おもしろおかしく、鋭い切り口で政府に物申していました。

 

憲法を語るには、世界史、日本史にも触れ、

文学や近代史を用いて事細かくお話しいただきました。

 

中でも、

「その国の法律を知れば、その国の考えや文化がわかる」

という話は弁護士ならではの視点でした。

 

それらを踏まえて、

日本国憲法がいかによくできたものかを丁寧に語っていただけましたし、

「自分がこの国の主人公だという自覚を持とう」というメッセージを受け取りました。

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おそらく小学生、中学生の子供たちにとっては、難しい内容だったに違いありません。

 

それでも感想の中には、

   「ちょっとむずかしかったけど、すごくおもしろかった」

   「けんぽうは、人けんを守る物 せんそうをさせないもの」

   「アベさんにせんそうをだめだとつたえたいです」

   「私にもピッチピチの弟がいるし、とても戦争には行かせたくない。

    むずかしい話だったけど、今の現代の人には大事な話だったと思う。」

などが寄せられました。

 

 

また、40代以下の参加者からは、

   「改めて聞くことが恥ずかしい基本的な内容、歴史を

    笑いながら学ぶことができてよかった。(20代)」

   「憲法をちゃんとわかっているかと自分に問うために来ました。大学で

    法律の勉強をしている息子としっかり話し合ってみたいと思いました。(40代)」

   「今まで憲法と聞くだけで“難しい、私にはあまり関係ない”と思っていましたが、

    今日の講演で日本国民がしっかり知っておかなければ、と感じました。(30代)」

   「政治にそこまでくわしくなかったのが、今度からは政治ニュースをもっと

    見たいという風に意識が変わりました。(40代)」

 

今回で憲法学習会は2013年より開始し3回目となりました。

それでもアンケートに目を通すと、まだまだ憲法について知らない方が多いようです。

 

生協としては引続き学びの場を、

 そしてより多くの方々に参加していただける企画を、

   これからも用意していきたいと思います。

 

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講演後のサインセール

へ い わ  な  ひ

2015年12月31日

みなさんこんにちは。

 

大晦日まで、コープいしかわのブログを

ご覧頂き、本当にありがとうございます。

 

年が明ける前に、

12月19日(土)に開催した

「第2回 平和のつどい」を

ご案内したくてまとめてみました。

 

写真多めですので、ゆる~くご覧くださいね(笑)第2回平和のつどい 034

当日は会場にスタッフ含めて80人以上が集まりました。人気企画に♪

(※当日キャンセルもありましたが、申込み段階では100名越えの予定でした。)

 

 

 

【好評だった理由①】

第2回平和のつどい 030 第2回平和のつどい 040

「平和を語り継ぐママの会 青空bo」のママアナウンサー2人の

トーク、絵本読み聞かせ、ウクレレ&歌で盛り上がりました。

 

しかも、絵本とパワーポントが連動していて、

子どもも 大人も 絵本の世界に引き込まれていきました。(本当驚きました。)

 

このコーナーだけでも成立する贅沢な企画でした♪

青空bo(あおぞらぼ)のお二人、出演ありがとうございました。

(絵本は①ふしぎなふしぎなまほうの木、②せかいでいちばんつよい国)

 

 

 

【好評だった理由②】

第2回平和のつどい 061第2回平和のつどい 066

「被爆2世 語り継ぎべ グループ平和のたね」の2人が、

この日のために、被爆のことを家族向けに

柔く伝える工夫を考えてくださいました。

 

「シュンちゃん、ノンちゃんの人形」を手作りし、

(※シュンちゃん→お父さん、ノンちゃん→お母さんのお話しなんですよ)

会場の子ども達と会話しながらお話しをすすめてくれました。

 

タイトルは「ピカ ドン-平和のたねが落っこってきた日」とし、

広島で起きたことを、金沢を舞台に説明してもらいました。

 

みなさんも、いつか、どこかでお会いできることと思います♪

 

シュンちゃん、ノンちゃんとお話しできたら、

なにを聞いてみたいですか?

 

その日が来るのをお楽しみに~♪

グループ平和のたね のお二人、ありがとうございました。

 

 

 

【(意外と)好評だった理由③】第2回平和のつどい 071

「2020年に届くハガキ」です。

こんな機会は初めてという方がほとんどでした。

家族で平和のことについて考えてもらいながら、

あと5年後なにをしているかな?

 ●成長した自分に宛てたハガキ…

 ●仲良しな家族を願ったハガキ…

 ●0才のお子さんの成長を楽しみにしたハガキ…

また、こういった機会を、

生協がご提供できると良いのですが…。

 

 

 

【最も好評だった理由④】

第2回平和のつどい 001 第2回平和のつどい 087

「手作りスノードーム」です。

参加された方の約半分が、これを楽しみにしていたようです。

材料も全て100円均一で揃います。教えてもらえれば意外と簡単にできます。

第2回平和のつどい 075 第2回平和のつどい 086

大人も子どもも真剣に作っていました。

子どもたちも、ボンド片手に真剣でした。

 

もし、スノードーム第2弾があれば、お見逃しなく♪

ただ、スノーでなければ、年中できそうな企画なのですが(笑)

 

この日のために、試作品と予行練習を繰り返した講師役、お疲れ様でした☆彡

 

 

 

【好評だった理由⑤】第2回平和のつどい 093

コポ丸のサンタバージョンです。

12月限定。白と赤が似合うコポ丸。

 

子どもたちに人気でした!

 

もしかしたら、風船が欲しかっただけ

かもしれませんが…(汗)

 

コポ丸もトナカイさんもお疲れ様でした。

 

 

 

 

というわけで、

 

2015年を振り返ると

 NPT再検討会議の代表組合員派遣が

  最も大きなイベントでした。

 

ヒロシマの旅も戦後70年の節目に

 広島でシュンちゃん(↑平和のつどいに登場した…)の

  貴重な被爆体験も聴くことができました。

 

そして、

 今回の第2回 平和のつどいも大成功となりました。

 

これも、こうやってブログをご覧のみなさまや

 平和活動募金にご協力いただいているみなさまのお陰です。

 

本当に1年間、ありがとうございました。

 

とは言うものの、平和活動に終わりはありません…。

 

 

引続き、息の長い、生協だから参加したくなるような

企画を考えていきたいと思います。

もし、よろしければ平和活動募金にご協力ください。

 

来年も変わらない、温かいご支援のほどよろしくお願い致します。

みなさま、よいお年をお迎えくださいませ。

募金案内

いつもブログをご覧のみなさま

年末年始にも関わらず、コープいしかわを

気にかけてくださり、ありがとうございます。

 

さて、タイトルにひかれて

開いてしまったかもしれませんが、

 

良い「お宝探し」企画をご案内しますので、

ぜひ、足を運んでくださいね♪

 

 

ちなみに、【お宝】とは・・・

「自分が気に入ったカレンダーを見つければ、たったの100円で手に入る。」

「さらに、もしかしたら、2つ、3つと良いものに出会えるかもしれません。」

 

そして、実はその行動が【人の役に立つ】となれば、嬉しくありませんか?

それでは、「お宝探し会場」のご案内です。

 

① 企画:ユニセフ カレンダー募金(販売)

② 日程:1/4(月)、1/5(火)、1/9(土)、1/10(日)

③ 時間:いずれも、10時~14時

④ 場所:コープたまぼこ 組合員集会室

⑤ 目的:不要となったカレンダーを寄付頂き、1つ100円で販売します。

    その販売収益は、ユニセフ協会へ募金します。

       ※昨年は、94,512円でした。

⑥ 内容:カレンダー1つ100円で購入できます。

⑦ お宝:今年は、全国の法人さま約80社より、ダンボール約100箱分の

   不要カレンダーをご寄付頂きました。

          中には購入すれば1,000円以上はするものも…。

          ご家庭で1つは必要なカレンダーを探しに来ませんか?

          お好みのカレンダーに出会えますよ♪

⑧ 補足:ちなみに、コープたまぼこの店頭でも募金(販売)しています。

          1/2(月)~11日(月・祝)まで。ご来店お待ちしております。

 

 

会場には、書店よりも多い在庫、種類があります。

  貴重な日めくりカレンダーもあります。

    購入すると高い手帳も、いろいろなサイズがあります。

 

というわけで、

毎年、カレンダーを年末に準備される方も、

一度、1/2(月)以降に、コープたまぼこに

ご来店頂き、探してみてください。

 

※ なお、この取組みは「グループ かれんだぁ」の組合員4名が中心となり、

    現在、カレンダーの搬入と販売準備中です。

※ おおぬか店では販売準備が整わないため、たまぼこ店のみの販売となります。

 

カレンダー募金 001 

 

カレンダー募金 002

そろそろクリスマスですね。

子どもたちは、サンタさんに何をお願いするのでしょうか?

 

なんでも近頃のサンタさんを信じるお子さんは

「サンタさんにしか教えない!」

 

ということで、

親が何をプレゼントすれば良いのか

困るケースもあるようです(汗)

(※サンタさ~ん、親にこっそり教えて~)

 

 

さて、クリスマスの準備も大切ですが、

この機会に、あなたのお子さんに

ボランティア活動をすすめてみてはいかがでしょう?

(※ポイントは、「サンタさんもきっと見てるよ☆彡」でしょうか…)

 

 

ちなみに、ボランティア活動の企画は、こんな内容です。

① 企画:第37回 ハンド・イン・ハンド募金キャンペーン

② 日時:12/13(日)12:00~13:00

③ 場所:大和 香林坊店 前

④ 対象:3才~小学6年生くらい(お子さんのみの参加は不可)

⑤ 特典:クリスマスカード、ホッカイロ(寒さ対策用)

⑥ 備考:保護者がいらっしゃればグループでの参加も可能です。

     募金呼び掛け時間内であれば、15分でも大丈夫です。

 

 

学校でのお勉強ももちろん大事ですが、

   お子さんが相手を思いやる気持ちを育てたいですよね。

 

 “遠い国の、困っている子供たちのために、

      日本の子供たちが募金を呼び掛ける”

 

小さい頃から街頭募金の 声掛けするその姿は素敵だと思います。

 

 

あ、最後に言い忘れていました。

このボランティア活動の申込み〆切は、

12/11(金)15:00までとさせてください。

(※もう2日しかありません。急なご案内・〆切ですいません)

 

直接、090-7598-8024(※当日13日まで有効)

(組合員活動部 ハンド・イン・ハンド事務局)までご連絡ください。

 

なお、当日、13日(日)のご連絡も可能ですが、

〆切後の参加の場合は、クリスマスカードのご用意がないかもしれません。

 

12/11(金)15:00までのお申し込みをおすすめします。

 

 

それと、余談にもなりますが、

参加後にはクリスマスカードが1人1枚もらえます。

クリスマスカード

(※クリスマカードの表紙・裏表紙のイメージです。)

 

そのカードを活用して、

親御さんは“サンタさんへ欲しいもの”を

お子さんに書く事を勧めます。

 

それで、ご自宅に飾っておけば、

親御さんはクリスマスプレゼントに

何が欲しいかわかります(笑)

 

そんな、ボランティア活動をするお子さんも、

お子さんの成長を考える親御さんのことも、

きっと、サンタさんは見ていることでしょう。

こんな天気の良い日に突然ですが、

冒頭から難しいことを言います(笑)

 

それでも、ブログは3分くらいで読めますので

最後まで読んでもらえると嬉しいです。

 

それでは、難しいこと…

「日本国憲法  日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は…」

 

 ZZZ… ZZZ…

  ZZZ… ZZZ…

 

すでに、眠たくなってしまう方が ほとんではないでしょうか。

もしくは、読むのを止めたのではないでしょうか。

 ※日本国憲法の前文の一部でした。

 

「それでも大事ですよ!って言うんでしょ~、わかっているけど難しくてね~」

「そうそう、憲法の前文か、全文なのか、もうチンプンカンプンよね~」

 

そんな声も聞こえてきそうですが(汗)

気持ちはとてもわかります。

 

 

 

それでは、日本国憲法はちゃんと知らなくて良い?

 

「そうは思わないけど~…」

「頭に入ってこないわよ~、ねぇ?」

 

と、①大事だから教えて欲しい、②けど、憲法は難しそう

という組合員さんが多いのではないでしょうか。

 

そんな組合員さんにとって、良い企画をご用意しました。

 

「八法亭みややっこ(飯田美也子 弁護士)」

「落語で憲法噺(ばなし)」です。

 ※ひややっこではないので、ご注意を。

 

新春・1月23日(土)野々市フォルテ、10時より開催します。

“学べて、笑えて、タメになる”こと間違いありません。

 

なんといっても、弁護士さんが落語を通して

中高生でも(もちろん中高年にも)わかりやすく話してくださいます。

詳細は、最後の添付チラシをご覧いただき、お申し込みください。

 

 

 

さて、もう少し参加にお悩みの方は…

少しおすすめポイントにお付き合いください。

 

なぜ、今、日本国憲法の学習会をするのか???

 

それは、あまりにも自分たちの憲法を、知ら無さ過ぎるからです。

学びの場を提供する生協としては、この状況は放っておけません。

 

 

ある調査によると、約半数の方が「立憲主義」が何かをご存じありません。

そして、もっと知られていないのが、自民党の憲法改憲案です。

 

こういった視点をもって、落語を通して解説してくださるのが、

「八法亭みややっこ」です。

 

この憲法噺を聴いて、ご自身の考えを持てます。

そして、何より楽しく、わかりやすく教えてくれます。

子どもにも教えられます。

 

「ちょうど、参加したかった」という企画だと思いませんか(笑)?

 

 

というわけで、「八法亭みややっこ」ファンの方にはさらに良いお話しです。

口演後、著書・DVDのサインセールを実施予定です。

また、缶バッチも販売予定ですので、友人・知人を誘ってご参加ください。

 

組合員でない方でも、組合員と一緒に申込み頂ければ参加できますよ。

定員は先着200名限り(応募多数は抽選)

みややっこに会えるのも今回だけ

申込み〆切は1月9日(土)まで

 

最後までブログを読んで頂いてありがとうございました。

みややっこ憲法噺

12月に入りました。

そろそろ冬支度ですね…。

 

さて、そんな寒さを吹き飛ばして、

「あったかいんだから~」な企画のご案内です。

 

コープいしかわでは、2年振りの企画となる

「第33回 沖縄戦跡・基地めぐり(日生協主催)」のご案内です。

沖縄に行くのは3/28(月)~31日(木)、定員1組2名です。

 

3月の沖縄では花見も終わり、そろそろ海開きを迎える頃なんですヨ♪

考えただけで、少し温かくなったのではないでしょうか(笑)

 

さて、それではなぜ沖縄の企画をするのか?

なぜ、生協で沖縄に行くのか?  ということですが…

 

 

それは、組合員が自ら沖縄の地で本当にあったことや、

地元の方の体験談を聴いて欲しいからです。

 

安心してください。

特に「米軍基地移設反対!」とか、

「辺野古の海を守ろう!」といったことではありません。

 

沖縄といえば、とかく観光が中心となってしまいがちです。

けれども、生協で沖縄に行く企画は、観光要素がグッと減ります(汗)

 

それでも、知って欲しいことがあります。

沖縄でどんなことが起こったのか…

 

参加することで、“沖縄の人の気持ちがわかる”はずです。

 

生協は全国にあります。沖縄にも生協があります。

そのコープ沖縄の協力なども得ながら、

組合員が学べる場を準備しているのが、今回の企画です。

 

カンタンなご案内は、文末に添付するチラシをご覧ください。

 

そして、オススメポイントは以下、3点です。

① 終戦70年の節目に、沖縄の地で戦争の悲惨さを学べます。

 

② 観光ツアーではなく、生協でしか行けない企画で

  石川県に住んでいると知らない、本当の沖縄を知ることができます。

 

③ コープいしかわ版は、前泊を含む余裕を持った行程、

  かつ、参加費の半額が平和活動募金より補助させて頂きます。

 

 

一度、行ってみたいと思われる方は、

まずは資料請求のご連絡をください。

 

毎年、企画されるとは限りません。

参加費の半額補助は、毎回とは限りません。

 

また、申込み12/25(金)までですが、

資料請求は、12/18(金)までを目安にご連絡ください。

※ それ以降は、申込みが間に合わない可能性もありますのでお早目に。

 

資料請求後、参加申込みが決まれば、3月末までまだまだ時間はあります。

沖縄に関心をもって、事前に調べることで楽しみが増えますよ♪

まずは、資料請求のご連絡をお待ちしております。

 

沖縄チラシ画像

 引き続き夏の「ヒロシマの旅」をご報告します。

 

 今回の旅、1番のプログラムは「父のヒロシマ」でした。

この企画は、組合員理事でもある角田(かくだ)さんのご協力なしには

実現できなかった企画ですので、たいへん感謝しています。

 

 そして、現地で証言いただいた角田さんのお父さん、

小林舜治(こばやししゅんじ)さんにもお礼を申し上げたいと思います。

ありがとうございました。

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写真左:小林舜治さん、 写真右:組合員理事 角田さん

 

 

 さて、その証言(※詳細は参考資料1)を聞くにあたり、小林さんが被爆された近くの幼稚園をお借りしました。また、その幼稚園の2代目・3代目の園長先生にも参加していただき、地域の歴史と照らし合わせながら証言を聞くことができました。

 

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写真は用意していただいた参加会場のようす

 

 そして、証言を聞いた後に、実際に被爆した場所を見学し、逃げ込んだお家、その目の前にある広島刑務所の高い塀を参加者一同で見上げました。

 

 この塀がなかったら・・・、もし8時15分よりも早くに家を出ていたら・・・、

逃げ込んだお家の玄関が空いていなかったら・・・など、

 

 いろいろな出来事が重なって助かったことを、現地で知ることができました。

 

ヒロシマの旅2015 156ヒロシマの旅2015 158 

写真左は広島刑務所の前に立つ小林さんと参加者

写真右は逃げ込んだお家の前を案内する角田さん

ちなみに、広島刑務所の塀は現在6~7m、当時は5~6mだったそうです。

 

 

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 そして、上の写真をご覧いただけると、お分かりかと思いますが、小林さんのやさしい笑顔がとても印象的でした。

 熱い夏で歩き疲れた参加者を癒して下さいましたし、本当は過酷なお話しだったり、怖くなってしまうような体験のはずなのですが、初対面にもかかわらず、スーっと心に染み渡るように体験談を聞くことができました。

 

 気が付けば60分なんてあっという間に過ぎ、質問や交流も含めて予定されていた90分が過ぎていました。昼食のお好み焼きをお腹いっぱい食べた後で、眠くなるのを覚悟していましたが、眠気を感じることなく小林さんの世界に引き込まれてしまいました。

 

 それでもまだお話しの続きを聞きたい衝動にかられ、これから戦後をどう生き抜いたかを質問して終わってしまったのですが、最後に小林さんは「これから先の人生もまた楽しかったんじゃ~」と。

 

 そのコメントを聞いて、個人的にはどこまでも前向きで明るい性格なのかと感心してしまいましたし、「生かされているのは業があるから…」と話された小林さんの強さも含め、なかなか真似のできない人生であり考え方だと思えました。そして、一人でも多くの方にこの証言を伝えたいと思いました。

 

 今回は、ここまでとなりますが、「ヒロシマの旅2015」の報告は一旦おわりとします。

 

 お時間があれば、小林さんの証言内容を最後にまとめてありますので、ぜひ、ご覧ください。

 

【参考資料1 小林舜治さんの被爆証言

角田さんのお父様である小林舜治(こばやししゅんじ)さん(75)が、当時5才でもう少しで6才になる前(8/12が誕生日)の被爆体験です。 *爆心地より2Km

 

朝早くから弟と二人で遊びに行っていた。近所に怖いお兄ちゃんのいる家を避けて歩いていた。広島刑務所の塀(当時5~6m)があった。その塀沿いを歩いていた。

 

ピカっと光って危ないと思い、弟の手を咄嗟に引いて他所の家に入った。そしたら建物が倒れ、玄関で壁の下敷きになった。家がペシャンコになった…   

 

~ 数時間経って気がついた。 ~

 

自分は背中の擦り傷だけ。弟は死ぬ一歩前で“あずりぐそ”をしていて、気絶していたのを叩き起こした。その後、逃げ込んだ家のお兄さんたちに助けられた。

 

助かった理由はいくつかあるが、刑務所の南側にいたこと。

(刑務所の北、東、西は燃えていた。)

 

刑務所の塀がなければ助かっていないし、

もう少し東に歩いていれば爆風で飛ばされ生きていないこと。

 

刑務所から川沿いの土手の間には、途中で大きな建物は市役所、日赤病院しかないこと。

ツチヤテツロウさんの家で助かったが、8時過ぎに下駄履いていて、

夏で玄関が空いていたこと。

 

被爆した後、無気力状態で防空壕から1歩も外に出歩かなったこと。

(黒い雨に打たれなかったことや、被爆を最小限に抑えられた)

あとは、生かされているのは業があるからだと思う。

 

良かったことは、爆心地から2kmで助かったのは珍しく、

また、家は傾いていたが建物が残っていたのも珍しい。

 

家族全員が奇跡的にも無事だったこと。

畳が爆風で起き上がっていたが、お父さんは家の下敷き、お母さんも下敷き、

おじいちゃんは家に(七輪で豆を炒っていたから、火が出て)一生懸命水を掛けていた。

家の火が消えたのを確認して、お父さん、お母さんの順に助けた。

おばあちゃんは仏さんに水を上げていた時、家が崩れたが階段の横にいて助かった。

それに加え、ピカって光った時に、自分1人で逃げなかったこと。

弟と一緒に逃げたことが良かった。

(後に助けられなかったことを後悔しなくて済んだ)

 

残念だったことは、2階の壁にカボチャがなっていたが食べられなかったこと。

甘いのを知っていたが、母親にもう少し待った方が良いと言われて、

楽しみにしていたのに、ピカドンのせいで食べられなかった。

だから、カボチャが好きで、今でも好きなのはその経験があったから。

 

※まだまだ証言はありましたが、ご自身の被爆体験についての証言は以上です。

 もう秋が訪れようとしていますが、

引き続き夏の「ヒロシマの旅」をご報告します。

 

 今年度は組合員とそのご家族13名(13才~73才の一団)が参加されました。毎年恒例となる、組合員から寄せられた千羽鶴2万羽を献納しました。一人5千羽を4人で持ち歩きますが、その重さに参加者も驚いていました。

ヒロシマの旅2015 063

 そして、例年よりも大勢の方々が行き交う中、「原爆の子の像」の前で記念撮影をしました。毎回、笑顔での撮影が良いのか、悩みますが…。

ヒロシマの旅2015 069

 

 また、翌日には、平和記念公園内を現地のボランティアガイドさんに案内してもらいました。毎年、プログラムには入っていますが、暑い上に、歩くスピードも速く、重たい資料を見せてもらいながら、元気に丁寧に説明してもらえることに、感謝です。

 日頃、歩き慣れていない参加者は、木陰で、ベンチに座って説明をしていただくことにも、毎回恐縮ではありますが、たいへん感謝です。

ヒロシマの旅2015 107

そのガイドのうち、1箇所だけですがご紹介します。

  【原爆供養塔】 

 爆心地に近いこの付近には、被爆後、遺体が散乱したそうです。また、川から引き上げられたものなど、無数の遺体が運ばれました。広島市が中心となり、納骨堂をつくり、各所に散在していた引き取り手のない遺骨もここに集め納められました。

 その中には、一家全滅で身内の見つからない遺骨や氏名の判明しない遺骨約7万柱が納められているそうです。広島市は、氏名が判明しながら引き取り手のない遺骨の名簿を毎年公開し、遺族を探しているそうで、今でも約800柱の遺骨は引き取り手がなく、この供養塔に眠っているそうです。

 そして、毎年8月6日にはこの供養塔の前で、さまざまな宗教・宗派合同の供養慰霊祭が営まれており、現地を訪れた際も団体でお参りされている光景を目にしました。宗教の垣根を超えて供養されていることに、平和とは何かを考えさせられました。

ヒロシマの旅2015 127
 ※写真は、供養塔前で説明を受けているようす

 

今回は、ここまで。

 

「ヒロシマの旅」の報告 つづく…

広島から帰ってきました…と、報告が遅くなりましたが、

「ヒロシマの旅」をご報告します。

ヒロシマの旅2015 003

(※写真は広島について、最初のプログラム会場である広島県立総合体育館にて参加者一同と)

 

 今年は戦後70年。そして、暑い広島でした。(昨年は43年振りの雨でした)

今回は、現地が混雑することを想定して、JRを利用しました。そのおかけで、行程としては日生協が主催する「ピースアクションinヒロシマ」の「虹のひろば」に参加することができました。その前段をご紹介します。

ヒロシマの旅2015 014

(※ 虹のひろば ステージのようす)

 

 オープンニングは、被曝ヴァイオリンと被曝ピアノで幕を開け、

主催者挨拶、広島市長 松井一實 市長の挨拶、リレーメッセージと続きました。

 

特に、リレーメッセージで印象的だったのが、「原爆の絵」です。

当時のようすを、見たことも聞いたこともない高校生が絵を書きました。

 

広島市立基町高校創造表現コースの生徒が、平成19年度から作り上げてきた

原爆の絵、全63作品の中から今年制作した7点が展示してあり、

それらの絵を制作した生徒がステージにあがって説明や感想を話してくれました。

「何度も書き直しました」

「被爆者の方の話す、その意味がわからずいろいろ資料を読み調べました」

などを紹介してもらいました。ヒロシマの旅2015 021

 

 その後、「虹のひろば」で自由時間があるため、展示されている「原爆の絵」のコーナーで、制作した生徒と個別、話した中身です。

(※ おおまかに覚えていることをまとめましたので参考までに。)

 

Q. 生徒のみんなが描くの?

A. 美術のコース1学年40名、3学年なので120名。

  そのうち、描いているのは創造表現コース専攻は20名くらいです。

  さらに、「原爆の絵」希望者が7名という感じです。

 

Q. 毎日、絵と向き合って制作すると気持ちが重たくならなかった?

A. 最初はなったけど、無心で描いた。被爆者の方と時々話したり、

  確認したりして仕上げました。

 

Q. 描こうと思ったきっかけは?

A. 生徒Ⅰ 祖母が被爆者なので、関心があったから。

   生徒Ⅱ 小さい頃から関心があって、絵を通じて表現し伝えたかった。

 

この会話を終えて、とても興味深い取り組みだと思いましたし、

石川県では聞いたことがないという驚きや、

高校で取り組むという「大切な継承」に感心させられました。

 

さらに、この取り組みでは「原爆の絵画展」なども広島では開催しているとのこと。

石川県にも来て欲しい、と思いました。

 

「ヒロシマの旅」の報告 つづく…

 いよいよ、明日より、コープいしかわ「ヒロシマの旅2015」と題して広島に行ってきます。

今回の旅は申込み15名、事務局2名、計17名で被爆したヒロシマの実相に触れてきます。

被爆70年を迎えるこの節目に、広島へ行けることにも感謝しなければなりませんね。

 

 そして、今回の旅の見所は、初日8月5日に全国各地から集まる組合員さんが一同につどう、「虹の広場(広島県総合体育館グリーンアリーナ)」では、例年1,000名以上の組合員さんが集まりますが、今年はいったいどれだけ集まるのかも楽しみです。また、翌日8月6日の記念式典でも挨拶される広島市長の挨拶も特別にしてもらえるのも興味深いです。

 

 2日目は、早朝より「平和記念式典」に参列し、原爆死没者へ心から哀悼の意を捧げたいと思います。そして、広島市長の挨拶に始まり、安倍首相がどんな挨拶をするのか、毎回感心してしまうこどもたち代表の挨拶など、しっかり参加者とともに聞いてきます。その後、平和記念公園内の碑巡りと、コープいしかわの理事でもあり、NPT再検討会議の代表者でもあり、被爆2世でもある角田さんの父を訪ねて、「父のヒロシマ」と題してお父さんに被爆証言をして頂きます。

 

 2日間で盛りだくさんですが、帰ってきてから少しずつご報告したいと思います。

 

 それと、広島を訪れることが難しい方へ2つほどご案内です。

 

 1つは、反核・平和おりづる市民のつどい実行委員会が主催する「原爆と人間展」が昨日の8月3日(月)~17日(月)まで、石川県庁19階展望ロビーにて展示してあります。英文・中国語文でも解説してあります。さらに、「はだしのゲン」の紙芝居の絵も展示してありますので、ご家族連れでご覧ください。

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 もう1つは、上記にも登場しました広島市長、広島市が主宰する「平和首長会議」ですが、2020年までの核兵器廃絶を目指し、核兵器禁止条約の交渉開始を求める国際世論の拡大に取り組んでいます。

 そのため、1つでも多くの加盟都市が増えることが望しいのですが、実は石川県の加盟率は全国から見ても低い県となっています。

 

 それでも、先月、白山市が加盟していただいたようで、11市8町のうち、残り5市3町が未加盟となっています。コープいしかわでも、7月末より行政訪問させていただいた際に、この取り組みを市民レベルから広げ、国際世論が高まるように働きかけを行っています。

 このブログをご覧の皆さんも、ご自身の市町に関心を持ってまずは現状を知ってください。関心のある方は、「平和首長会議」のホームページもご覧ください。

http://www.mayorsforpeace.org/jp/

国内加盟自治体一覧(PDF) などで確認できます。

 

それでは、「ヒロシマの旅」から帰ってきた報告をお楽しみに♪

早くても8月末頃になるかもしれませんが・・・(汗)

 NPT再検討会議の報告会が県内4会場で実施されました。報告会そのものの参加者は残念ながら少なく、50代を中心に41名となりました。

 

NPT報告会 007

(写真:6/25 ラピア鹿島 NPT報告会)

 

 今回の2015年NPT再検討会議そのものの最終文書は、中東の非核化問題について米・英・加の3ヵ国が反対し、最終文書を全会一致で合意するには至りませんでした。

そういった盛り上りにも欠けたことも要因としてあるかと思います。

 

 また、総代会で呼び掛けたことや、ニューヨーク代表派遣の募金の協力者約900名にも報告会をご案内しましたが、実際に足を運んで頂ける方が少ない結果となりました。

 

とはいっても、代表者2名の報告は丁寧でわかりやすく想いが伝わるものだったようでした。平和を声高に叫ぶのではなく、静かに、しなやかな強さをもって、交互に語ることで、参加者の心に染み渡っていったようでした。

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(写真左:6/29 小松センター、写真右:7/2 コープおおぬか)

 

 アンケートに寄せられた声をご紹介します。

「平和について、原爆について、もっと学ぶことの大切さに気づかされました。親として、大人として、学んでいこうかと思います。」

「お二人の語りがやわらかく、とても心地よく聞けました。現地のようすがとてもよくわかりました。」

「思っているだけでなく、行動することがどんなに大切か・・・を知りました。」

「戦争には反対だし、核兵器の恐ろしさもわかっているつもりですが、どこか平和ボケしている所があって積極的にこういう催しに参加することができないでいます。(中略)たくさんの人が関心をもてるように生協ならではの呼び掛けや、報告会をして頂きたいです。」

「経験、体験された方の話しは説得力があります。1人でも多くの人に聞いてもらいたいと思いました。わが国、日本の話しなのですから。」

「今の日本での平和学習について、自分が子どもたちにどのように伝えていけばよいのか考えさせられました。これまで平和は願う、核は許せないと思うけれど、自分から学ぶ、伝えることを避けていたようです。お二人の想い、行動を知って何かしなければと思いました。」

「今まで知らなかったこと、もっと平和についてしっかり伝えていかなければいけないんだと感じました。今日、家に帰ってもう1度、平和について家族と話すことができれば良いと思いました。」

「自分は行くことがない場所へ身近な方行ったことを聞くことができたのはとても貴重でした。」

「青木さん、角田さん、それぞれの報告が上手くかみ合って、真剣さ、ユーモラスさあり、そして心打たれる内容で参加できて良かったです。私自身、まだまだ自分の言葉で人に伝える事ができずもどかしいですが、少しずつでも多くこのような場に参加したいと思いました。」

 

 この報告会に寄せられた声を活かし、今後、コープいしかわで平和活動をすすめるにあたって、より多くの方々に参加してもらえる工夫を凝らして行こうと思います。

 とにかく、代表の青木さん、角田さん、報告会お疲れ様でした。これからもコープいしかわと共に、少しずつお伝えしていきましょう!よろしくお願い致します。

ブログ更新が少し空いてしまいましたが、

本日は、忘れてはいけない沖縄の「慰霊の日」ですので平和ブログを更新します。

 

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まず、日本生協連が主催した「第32回沖縄戦跡・基地めぐり(2015.3.27~3.27)」には、コープいしかわから参加することはできませんでしたが、来年は募集を呼びかけて企画したいと思います。沖縄戦の実相や現在の沖縄の置かれている状況などを参加者には学んでもらい、広めてもらいたいと考えています。

 (※写真は2014年3月に参加した、「第31回沖縄戦跡・基地めぐり」です。)

 

 

さて、「沖縄戦」の概要ですが、一般住民を巻き込んだ地上戦であり、

日本としては本土決戦に向けた時間稼ぎの“捨石作戦”として繰り広げられた戦いでした。

 

そして、沖縄戦では疎開することや避難することが難しく戦闘に巻き込まれたことや、

集団自決を図った住民が多かったために、多大な犠牲が出たとされています。

 

その戦没者は20万人とも言われています。

 

この沖縄戦が終了したのが、今日、6月23日だったということです。

(※3月26日~6月23日まで、約3ヶ月間も戦いが続いたこととなります。)

 

一般的に、第二次世界大戦の終戦記念日は8月15日とされていますが、

沖縄ではこういった体験から慰霊日として定め、今でも公休日として国以外の

役所や学校はお休みとなっているそうです。

 

同じ日本でも、生活や習慣、地域が異なると戦争の受け止め方も変わってきます。

少し沖縄に想いを馳せてみてはいかがでしょうか?

 

さらに興味が湧いた方はご自身で調べられるか、「第33回沖縄戦跡・基地めぐり」の案内をご覧頂きお申し込みください。また、以前に書いたブログ「沖縄の旅 (2014年4月15日更新)」を参考までご覧ください。(企画する場合、12月頃のご案内かと思われます。)

 

 

そして、最後にお知らせです。

 

今週より、NPT報告会(NPT再検討会議 代表派遣活動の取り組み報告会)を

以下の日時・会場にて開催します。各会場、まだ余裕はありますので、ご参加希望の方は、

開催2日前までに、組合員活動部 076-275-9871 までご連絡ください。

 

① 6/25(木) 14:00~15:30  ラピア鹿島

② 6/29(月) 10:00~11:30  小松センター

③  7/2 (木) 13:00~14:30  コープおおぬか 

④ 7/11(土) 10:00~11:30  コープたまぼこ 

 

代表者2名の報告、VTRによるこれまでの経緯、交流時間もあります。

戦後70年目の節目に平和について一緒に考えてみましょう。

GW真っ只中ですね!

コープいしかわの代表2名も5月1日(金)に、無事帰って参りました。

 

今後、報告会なども企画します。

詳細はまたこのブログやおすすめ情報便などでもご案内していきますので、お楽しみに♪

 

その前に、これまでのニューヨークでの日本被団協と生協代表団の活動をご紹介します。

 

エピソードをいくつか紹介しますので、さらに興味が湧きましたら、

リンクされているPDFをご覧ください。

 

 

エピソード紹介②

6班 ラガーディア・コミュニティカレッジでの証言活動

谷口さん

学生からの質問で「今回の訪問でアメリカ政府から公式な謝罪がありましたか?」の

問いに谷口さんが「謝ってもらいにきたわけではない。

核兵器廃絶を求めるためにやってきたのです」

という毅然とした返答に、会場から自然と拍手が沸き起こった。

 

エピソード紹介③

8班 リバーデイルカントリースクールでの証言活動

   ※西本さん(石川県原爆被災者の会事務局長)の班です。

今回の証言活動では、NPT 再検討会議についても触れました。

生徒たちは自分たちのすぐ近くでそのような会議が行われていることに驚いており、

世界に向けての発信がまだまだ足りないことを痛感しました。

 

エピソード紹介④

13班 国連国際学校での証言活動 

今井さんの「私はアメリカ人を恨んでいませんが、核は恨みます。

皆で核をなくしましょう」という答えが印象的でした。

 

エピソード紹介⑤

12 班 スカボロー長老派教会での証言活動

原爆を作成した人がその職を辞し、パイプオルガンの仕事に転職した、

GHQ に勤めていた男性が旅行先で偶然出会った広島出身の日本人に

土下座をして謝罪した、

などのエピソードを交え、「米国国民全員が原爆投下を正しいと思っているわけではない」と参加者からメッセージをいただきました。

 

代表団ニュースNo.5→http://www.ishikawa.coop/katsudou/documents/NPT_news05.pdf

 さて、本日も現在のニューヨークでの日本被団協と生協代表団の活動をご紹介します。

 

今回はコープいしかわの取組みではありませんが、

生協代表団のニュースから1つエピソードを紹介します。

さらに興味が湧きましたら、リンクされているPDFをご覧ください。

 

被爆者も頑張って証言しています。

現地サポートをする生協代表団も、その状況を細かく伝えてくれています。

 

 

エピソード紹介①

14班【ペンシルベニア大学での証言活動】

※リンクされているPDF No4-P.4掲載のものを一部抜粋しました。

 

最後に被団協メンバーのお一人から、こんなお話を聞くことができました。

「私は、結婚を申し込まれたとき、正直に被爆者であることを

話しましたら、夫は、知っていた、と言いました。

夫の義父はとても厳格な人だったので、大丈夫かと

たずねましたら、『何10万という人が死んだ中で、

生き残ったのだから、この人は、命の尊さと平和の大切さを

知っている人だ』と言ってくれました。

夫のことはよく知らなかったけれど、こんな親に育てられた人だから、

きっといい人だろうと結婚を決意しました。

今回、ここへ来るときにも、夫に背中を押されました」

チャンス教授は、これを通訳しながら、涙を流していらっしゃいました。

 

代表団ニュースNo.4

http://www.ishikawa.coop/katsudou/documents/NPT_news04.pdf

 さて、昨日に引続き、現在のニューヨークでの日本被団協と生協代表団の活動をご紹介します。

 

 本日は、コープいしかわの取組み速報を1つ、ご紹介します。

 

コープいしかわで計画していた「はだしのゲン:英訳版1セット・全10巻」の寄贈です。

 

 4/25(土)の初日に被爆の証言を行ったニュージャージー補習校で、

西本さん(石川県原爆被災者の会事務局長)が校長先生に直接交渉して頂いて、

快く受け取って頂けることとなりました。

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写真は、青木さん(左)、世話人:ピレリゆみさん(真ん中)、角田さん(右)と、

「はだしのゲン:英訳版1巻」のみです。持ち運ぶには重すぎましたので…。

※これから、日本より【1セット・全10巻】を発送させて頂きます。なお、このセットは

 「プロジェクト・ゲン」 http://homepage2.nifty.com/hadashinogen/

 のご協力を得て、みなさまの平和活動募金にて購入し、寄贈させてもらいます。

 

 

 実は、この「はだしのゲン:英訳版」の寄贈については、先回、2010年の代表者が

「次回はニューヨークの学校などに寄贈てきたらいいな」と報告されていた“想い”に、

5年経った今回の機会に合わせて寄贈を計画しました。

 

 なかなか点と点で繋がりにくい平和活動ですが、「2010年の代表者の持ち帰った想い」と「2015年の代表者の行動」を、「西本さん」や「プロジェクト・ゲン」のみなさんに繋いで頂けたのだと思います。

 ニュージャージー補習校でも読んで頂けることに感謝です。

ブログをご覧のみなさんは、まずは日本語版の「はだしのゲン」をお読みくださいね♪

 少し時間差がありますが、現在のニューヨークでの日本被団協と生協代表団の活動(4/24~5/1)をご紹介します。

※世の中的には、あまり報道されていないのが残念ですが、地道にご案内していきます。

 

 生協代表団は、被団協 49名 生協団 93名で、全14班(1班8人~12人)となります。

コープいしかわは、代表2名、青木さん、角田さんです。そしてグループ分けは8班です。

 

 その8班(8人)は、西本さん(石川県原爆被災者の会事務局長)、石川さん(鳥取県原爆被害者協議会事務局長)の被爆者2名が証言することをサポートします。

2015-04-26 09.57.00

■代表者2名からの現地リポート:右から青木さん、角田さん、8班のメンバーです。

 

 といっても、現地の報告はなかなかタイムリーにお知らせが難しいので、

現在、日本生協連から全国の生協に配信されている代表団ニュースを転載します。

No.1~3までありますので、ご覧ください。

ちなみに、No1、No3に西本さんが掲載されています。

 

代表団ニュースNo.1→http://www.ishikawa.coop/katsudou/documents/NPT_news01.pdf

代表団ニュースNo.2→http://www.ishikawa.coop/katsudou/documents/NPT_news02.pdf

代表団ニュースNo.3→http://www.ishikawa.coop/katsudou/documents/NPT_news03.pdf

NPT再検討会議 壮行会(22日)、そして出発(24日)!

 

先日、4月22日(水)14:00から、金沢市ものづくり会館で代表者2名を送り出すための

セレモニーとして「壮行会」を開催しました。当日は、理事・地域協議委員さんを中心に約40名が参加されました。

 

冒頭には、NPT再検討会議への代表派遣についての主旨説明がされました。

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2つ目に、先回代表者の成房さん、青海さんにお越しいただき、代表して成房さんよりエールを頂きました。2010年の代表派遣から5年が経ちますが、初めての派遣だったことや、

こうして次の機会につながっていることを嬉しく思うなどのメッセージを頂きました。

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3つ目に、組合員からの募った“平和への想い”を形とした、ハッピの寄せ書き、

ハート型の折紙と英文メッセージなどを手渡しました。

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4つ目に、長谷川理事長よりニューヨークに旅立たれるにあたり、応援のメッセージを

頂きました。

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5つ目に、代表者である青木さん、角田さんよりコメントを頂きました。

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そして、最後には参加者全員でギターの伴奏に合わせて「戦争をしらないこどもたち」を

合唱し、代表者2名を送り出しました。

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そして、本日24日(金)。

いよいよニューヨークに向けて石川県原爆被災者友の会 事務局長 西本多美子さんと、

代表者2名は小松空港から出発しました。成田からの出発は16時です。

期待と不安は半々ですが、5月1日(金)に元気に帰ってこられることを祈って送り出してきました。いってらっしゃ~い!!!!

IMG00328代表派遣4.24② IMG00330代表派遣4.24①

NPT再検討会議まで、あと18日!

これまで、たくさんの準備をしてきましたので、

4月24日(金)の派遣前まで少しずつご紹介致します。

 

 今回は、2014年9月15~2015年3月31日まで、組合員のみなさまに呼びかけた

【「核兵器禁止条約」の交渉開始等を求める要請書】の署名の結果についてご案内します。

 このブログを始め、総代会議、おすすめ情報便3回、署名用紙の丁合案内1回、平和活動行事での呼びかけなどを行ってきました。

 

       その結果、3,669筆が寄せられました。

署名画像 001

 

       ド~ン!

 

 

 ご協力いただいた組合員さんやその家族、友人、知人のみなさま誠にありがとうございます。この市民一人ひとりの意思が、行動が、世界のリーダーたちを動かせると良いですよね。

 

 そして、この寄せられた署名を、4月6日(月)無事に発送しました。

この署名を呼びかけを行っている平和首長会議(http://www.mayorsforpeace.org/jp/)へ4月10日(金)までに送付すると、

NPT再検討会議が開催される国連(ニューヨーク)まで届けられます。

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 というわけで、送付票をつけて、

「コープいしかわの組合員の想いを乗っけて国連までいってらっしゃ~い!」

(※この後、ちゃんとダンボールで梱包して発送しました。)

 

 なお、このブログをご覧になり、やっぱり署名をどうしてもされたいという方は、

日本生協連平和サイト「ピースアクション」の署名コーナー(https://syomei.jccu.coop/peace/)の

「オンライン署名」をご利用ください。

 

あとは参考までに以下をご覧ください。

この取組みは全国でも実施されており、署名総数は1,350,181筆

(このうち生協関係で696,150筆:2015年2月1日現在)となっております。

 

 なお、日本生協連の集約では、

  目標    800,000筆 【署名呼び掛け期間:2014年5月~2015年4月10日】

          ↓

  提出分  286,474筆

  集約分 約620,000筆(未提出分含む:2015年2月24日現在)

 

 コープいしかわでは、この約620,000筆のうち、3,669筆というわけです。

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