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プロ直伝!味噌作り開催報告

2016年5月 4日 地域協議会

「今年も無事に味噌が仕込めた…。」

当日、参加された方がこうつぶやき「職人のようだ…。」と感じました。

 

みなさまこんにちは 能登地域協議会事務局のさわこです。

3月8日(火)生涯学習センターラピア鹿島にて、毎年好例の味噌作りを行いました。

 

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能登地域協議会の企画では、南日味噌醤油㈱の「手造りみそ材料セット」を用いて、事前に参加者の方へ大豆をお渡しし、自宅で煮てきて頂いています。

 

初企画当初に配布していた資料では、大豆の煮具合が文書で伝えきれず、参加された組合員さん(現在は協議委員さん)と一緒に改良を加え、バージョンアップを重ねてきました。

 

今後、その見本となるようにと、大豆を指と指で挟み、大豆の柔らかさを写真で収めよう!と提案があり、急いでカメラを向けました。

大豆の艶もさることながら、南日さんの手の美しさに驚きました。

おおっ!さわこよりキレイ…。

 

南日さんの【麹】は、丸3日間かけて、米粒のひと粒ひと粒まで麹菌にやさしく包まれるように手作りで丁寧に仕上げているそうで、この【麹】をさわっていると、ものすごく手が綺麗になるそうです。

 

そして【大豆】は選りすぐりの国産大豆。

艶や膨らみが、素人目のさわこにも分かります。

 

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さて、手作りした味噌は、わが子同然。

仕上がり前に「カビが生えた!」「醤油のたまりみたいな汁が出てきた!」など心配があるかと思います。

南日味噌醤油㈱さんHPのQ&Aより、抜粋した内容を入れておきます。

 

【カビについて】

味噌の表面にできた白や緑色のものは、味噌の酵母が空気に触れて発生した味噌カビの一種。色も緑や黒、赤茶色など様々。

体に害はないそうですが、苦味となる場合があるので取り除いて下さい。

 

【醤油のたまり】

味噌の旨味成分でだそうです。とてもうまく発酵が進んでいる証拠で、出来上がりか、出来上がり間近だそうです。上下をよくかき混ぜてお召し上がり下さい。

 

【古くなった味噌活用】

きゅうりを1本まるごと漬け込むと、漬物が出来るそうです。

これは、南加賀地域協議会のはるこさんが教えて下さいました。

「1晩でいいんやで~。それ以上すると辛くなるから。」と教えて下さいました。

 

そして当日の試食

 

 

DSC_0291 - コピー

 

 

 

昨年仕込んだ味噌と、仕込んで数年経った味噌の2種類を試食しました。これは、協議会メンバーから「今から、自分が作る味噌の仕上がりを知るのに試食をしたい!」という発言があり準備頂いたもので、きゅうりに付けて食べてみました。

 

数年経った味噌(↑一番左端の味噌)を食べた南日さんが1言・・・

「これ、うちの店で販売出来ます!上出来です!」

「おお~っ!(作った方は満面の笑みでした)」

味噌を保管している場所の気温・室温が最適だそうで、↓この「さくらみそ」に匹敵する味噌だったそうです。

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仕上がりが楽しみですね!

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